| 物語 | 主人公のセス・ブランドルは物質転送機・テレポッドを発明していた。 ある日雑誌社のライターだったベロニカ・ロニー・クエイフとパーティーで知り合い、恋に落ちた。 ベロニカがテレポッドのことを記事にしようとしたが、セスは少し間を空けてほしいと言った。 何故ならテレポッドは無機物の転送は成功したもの、有機物の転送はまだ成功していなかったからだ。 試行錯誤での研究の途中、ヒヒの皮膚がひっくり返ったりした。だがめげずに研究を続けた。 そんな試行錯誤を繰り広げていたがある日ついに実験に成功。 だがそんな時にベロニカがテレポッドを記事にした雑誌を発見、ベロニカは上司で嘗て彼氏だったスタシス・ボランズに 小一時間問い詰めるためにセスの家から出て行く。浮気してると思い込んだセスは酒に酔った勢いで 自ら実験台になりテレポッドに入るのだが、その中にハエが一匹潜んでいるのを知らなかった。 実験はひとまず成功。ベロニカとの仲もすぐに解決した。 何故かパワーがあふれたようになったセス。甘物をたっぷり採りまくり、 マシンガントークをぶちまけ、性欲もバカみたいに強くなり、大男の腕をへし折る程のパワーを身につけたセス。 転送以来セスの性格が変わったと思ったベロニカは背中に生えてあった毛を調査してもらい、 その結果あの体毛は人間ではなく昆虫に近いものだと判明。 何とかベロニカはセスを救おうとするが・・・。 爪が剥がれ、顔がただれ、歯が抜け、口から得体の知れぬキモイものを吐き出すセス。 そして日に日に醜いものに変身していき、次第に恐ろしい怪物へと変化を始めていた。 ベロニカは上司のボランズに相談、自らも妊娠していることに気づく。 このまま進めば怪物の子を産んでしまうと恐れたベロニカは中絶しようとするが すでに化け物だったセスにつかまり、失敗。 そして恋人とおなかの中にいる子供と合体しようとテレポッドに入り昆虫から人間に戻ろうとする。 怪物の胃液で片方の手足を失ったボランズはなんとか実験を食い止めベロニカを助けた。 その一方セスはテレポッドと合体しさらに醜い化け物と化していた。殺してくれとベロニカに伝え、ベロニカにセスの命を絶たせたのだった。 |
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| 感想 | ただただ涙だ。 怖いけど最後は泣ける。悲しい愛の物語。 わしが見た映画の中では本当に涙が出る、悲しいラブストーリーだ。 しかしハエと合体後のセス、見た目人間でもどっか怖かったぞ。 喫茶店でのベロニカとの語り合いで砂糖を馬鹿馬鹿使ったり。 引っ掛けた女とヤッてた時に弁解を求めたり。 |