| 物語 | テレポッドを開発したセス・ブランドル。 彼は自らテレポッドの実験体になったが、そのために悲劇的な結末を向かえてしまった。 それから数ヶ月が経ったある日。 セスの恋人だったベロニカ・ロニー・クエイフは妊娠、 そしてバートック産業のある施設で子供を生んだが、極度の難産の末に 産んだ卵か蚕のようなものを見てヒステリーを起こし、 精神的ショックを起こした後、やがて心臓発作で死んだ。 スタッフがその蚕から取り出した子供は見た目普通の赤ん坊だったが、セスの血を受け継いだミュータントだった。 その子供はマーティンと名づけられ、施設でスタッフたちに監視されながらもやさしく育てられ、どんどんと人以上のレベルで成長していった。 数年後。10歳位になったマーティン。 ある日自分のかわいがっていた犬がテレポッドの実験に使われたが失敗し、 醜い化け物として出てきてしまった。それ以降彼の中では、テレポッドはトラウマになってしまった。 5歳になり、外見も中身も成人と変わらなくなったマーティンは施設の親の企業・バートック産業で働くこととなる。 マーティンをまるで自分の子供のようにかわいがったバートックは、 テレポッドを研究してみないかと誘われるが、マーティンは以前の犬のこともあり一度断った。 しかしバートックに説得され、父が嘗て必死で研究していたことを知ると、父の後を継ぎ研究することになった。 企業で偶然知り合ったべス・ローガンとともに試行錯誤の実験を行い、 ついにテレポッドを作り上げ、物体の転送にも成功、テレポッドの改良にも成功したが、その時から彼に異常が出てきた。 育ての親のバートックにマーティンは問い詰めるが、 バートックをはじめスタッフたちはマーティンを研究材料、モルモットとしか見ていなかったことを知る。 更に追い討ちをかけるようにマーティンの家には隠しカメラまで設置され、ベスとの一夜までも盗撮されていた。 嘗てマーティンの両親だったセスとベロニカの死を知っているスタシス・ボランズの元をマーティンは訪れたが、 スタシスはマーティンを一蹴。見かねたべスに叱咤され、スタシスはあるアドバイスとジープの鍵を二人に与えた。 移動している間にもマーティンは心、体ともにどんどん変化していった。見かねたべスの連絡で企業に 送られてきたがマーティンはすっかり変化が終わり、繭に包まれていった。 だがバートックは助けようともせず、研究素材として利用する考えだった。 その夜、繭からマーティンは抜け出し怪物となり、スタッフたちへの復讐が始まった。 怪物のマーティンが、育ての親バートックに毒牙をかけようとした時、マーティンはバートックに銃撃。 だがマーティンは死なず、バートックをテレポッドの場所まで連れて来させ、自らと一緒にテレポッドの中に入り、 遺伝子交換プログラムを作動させた。 テレポッドのドアが開いたとき、マーティンは人間に戻り、べスの暖かい 腕に抱かれる。そしてバートックは醜い怪物となり、人知れぬ場所に連れて行かれた・・・。 |
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| 感想 | 前作と比べるとこれは恩仇返しの映画だね。 なんだよマーティン。なんで育てた人みんな殺しちゃったのよ。 親玉も怪物にしちまったし。まさに恩を仇で返す行動だね。 前作と比べるとまったくダメ。前作のラストは泣けたけど今回は薄気味悪い。 ただ前半の怪物になった犬とマーティンの心温まるストーリーは正直泣けたが・・・。 しかし、また見たくなるわしがおりますた(^^ |