痩せゆく男

物語 肥満に悩んでいた弁護士のビリーは、ある夜ジプシーの老女を車で撥ね殺した。
名誉に傷がつくと感じたビリーは判事と警察署長に頼み揉み消しを図った。
そのせいでビリーはジプシーの長・レムキに痩せていく呪いをかけられ、次第に痩せていくようになるのだった。

最初はダイエットに成功したと思い大喜びのビリーだったが、次第に体重は落ちていく一方。
事件の揉み消しに手を組んだ判事と署長もレムキの呪いにかかり、
それぞれトカゲのような燐に覆われたり、顔が酷く化物と化したりして、最終的に自殺してしまった。

呪いと被害妄想に苦しみ、徐々にどうしようもない状況下になっていくビリーは、
旧知の友でイタリアン・マフィアの一人のジネリに助けを求めることとなるが・・・。
感想 次第に痩せていく呪いにかかったビリー。
その姿は恐怖を感じてしまう。

ジネリの活躍のおかげでレムキの呪いから解除されたビリーだけど
疑いをかけてる妻を呪いで殺し、
さらに妻と浮気してたと噂される医者までも殺そうとするところは、 他のジプシーの呪いがまだ解かれてなさそうでどこか怖い。

因みにこの映画、原作者、スティーヴン・キング(因みに別名義で発表)がちょくちょく出ております。


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