| 物語 | 19世紀、黒人の画家ダニエル・ロバタイルは、 奴隷の身分でありながら、白人の地主の娘と恋に落ち、子供を身ごもらせた。 だが地主が怒り、白人たちはダニエルを袋叩きにし、 右腕を切りとり、蜂蜜を塗り、蜂に刺され死んだ。 この話は「キャンディマン伝説」として後々に語り継がれたという。 時は現在。ロスアンゼルスに住むキャロラインは、母アニー同様、 ダニエルことキャンディマンの血を継承していた。 ある日ロスでダニエルの絵画の展覧会が始まった。 そこでキャロラインはキャンディマンと鏡の前で5回唱えてしまった。 鏡の前でキャンディマンと5回唱えるとキャンディマンが現れ、 右腕である鉤爪でギタギタに切り裂かれてしまうのだ。 最初のうちは何も起こらなかったが、やがて主催者らしき人物、 周りの人間が次から次へとキャンディマンの餌食にされていく。 何もかも失ってしまったキャロライン。 目の前にキャンディマンが現れたその時、ある事を実行することに決めた。 それはキャンディマン、ダニエルの肖像画をずたずたに切り裂くことだった。 キャンディマンはキャロラインに怖がりやめろと警告。だがキャロラインは躊躇わず、 ダニエルの肖像画をずたずたに切り裂き、破壊した。キャンディマンは闇へと消えてしまった。 |
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| 感想 | キャンディマンが悲しくみえた。 許されない身分別の恋をした為、殺されてしまい、 それが怨念として現れ、人を殺していくキャンディマン。 その無念さからやってくる怨念は同情に値する・・・ 終わり際、追い詰められたキャロラインが真の力に覚醒したパートが正直びっくりとしてしまった。 |