キャンディマン3
主演:トニー・トッド、ドナ・デリコ

物語 19世紀、黒人の画家ダニエル・ロバタイルは、
奴隷の身分でありながら、白人の地主の娘と恋に落ち、子供を身ごもらせた。
だが地主が怒り、白人たちはダニエルを袋叩きにし、
右腕を切りとり、蜂蜜を塗り、蜂に刺され死んだ。
この話は「キャンディマン伝説」として後々に語り継がれたという。
時は現在。ロスアンゼルスに住むキャロラインは、母アニー同様、
ダニエルことキャンディマンの血を継承していた。
ある日ロスでダニエルの絵画の展覧会が始まった。
そこでキャロラインはキャンディマンと鏡の前で5回唱えてしまった。
鏡の前でキャンディマンと5回唱えるとキャンディマンが現れ、
右腕である鉤爪でギタギタに切り裂かれてしまうのだ。
最初のうちは何も起こらなかったが、やがて主催者らしき人物、
周りの人間が次から次へとキャンディマンの餌食にされていく。
何もかも失ってしまったキャロライン。
目の前にキャンディマンが現れたその時、ある事を実行することに決めた。
それはキャンディマン、ダニエルの肖像画をずたずたに切り裂くことだった。
キャンディマンはキャロラインに怖がりやめろと警告。だがキャロラインは躊躇わず、
ダニエルの肖像画をずたずたに切り裂き、破壊した。キャンディマンは闇へと消えてしまった。
感想 キャンディマンが悲しくみえた。
許されない身分別の恋をした為、殺されてしまい、
それが怨念として現れ、人を殺していくキャンディマン。
その無念さからやってくる怨念は同情に値する・・・
終わり際、追い詰められたキャロラインが真の力に覚醒したパートが正直びっくりとしてしまった。


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